今日は、日勤。申し送りまでに記録も終え
いい感じで帰れる～☆ﾐ　と思ってました＾＾

今日は新人歓迎会のお食事会があるということで
ちゃっかり私も参加させていただき
ピザにジュースにお菓子に・・・・
むさぼり食べてきました＾＾♪

満腹感さえ覚えたお食事会。

満足して帰宅し、さぁ～家に入ってのんびりしよう～
と思った矢先




あれ？



鍵がない？
え？え？え？
鍵がなぁあああああ～い！！！！

なんで？

あれ？お財布もない。携帯忘れたのは知ってたけど。。。



昨日の美容院に行ったときのバッグにすべて入ったままなのでした（涙）
家に着いたのはおそらく18時過ぎ。
マンション内の帰宅者に続いてマンション内に入り込んだものの
ドアの前でボーっとするにも限界があり、
19時ごろにはトイレにも行きたくなり・・・（汗）
このまま待つことは不能に。

旦那が仕事から帰ってくるのは、21時半頃。
それまで、時間をつぶさなければならない。
お財布もないから喫茶店にも入れない。

うーん

迷った挙句、札幌駅まで歩くことに決めました。
トイレにも行きたかったし。
そして、大丸やPASEOなどウィンドウショッピング 。
ほんとに、欲しい物あっても
み～て～る～だけ～♪で、過ごしたけど疲れてしまい、
少しイスに座ったりもしてました。
20時を過ぎ、もう少しで旦那も帰ってくるなぁ～と
思い、JRの改札口をウロウロ･･･

すると、「人身事故」の文字

1時間は動かないという。。。。

まずい、旦那帰ってこないと私家に入れないのに。。。
しばらく電光掲示板とにらめっこ。
ほんとに1時間で、電車再開。
出口はあってるはずなのに、旦那が見当たらない。
もう帰ってるはずだよな～と思い
またトコトコ歩いて家に向かいました。

ピンポーン

家の番号を押すと
「よかったぁ～」
旦那がそういって、開けてくれました。

やっとおうちに入れたぁ～＞＜
疲れたよぉ。

今日は、髪の毛モサモサしてきてたのが
絶えられなくなってきてたので
やっとこ美容院いってきました＾＾

美容師さんは男性でした。

「よろしくお願いします。どんな感じがいいですか？」

『なんか、重くなってきたので、軽く出来たらいいなぁ～と
　思って＾＾下の長さはこのままでいいんですけどね』

「わかりましたぁ。カラーはどんな感じがいいです？
　男受けがいいとか、なんか、一際目立ちたいとか
　イケイケな感じにしたいとか・・・・」

『(lll´Д｀)ぇ････ 』

「んー。こんな感じっていうのがあれば、
　カラー入れやすいかなと思ってね」

『あぁ～・・・』

「赤とか入れたら似合うと思いますよ」

『前に赤は、いれたことあったんですけど、
　真っ赤になった部分があったので、
　結局、落としたんですよねー。
　仕事柄、あんまりどぎつい色はきついんで～』

「わかりました。
　じゃあベージュのベースで赤を少し入れる感じで、
　ヴァイオレットで入れましょう。
　真っ赤には絶対出ませんし、いいと思いますよ。

『（あ、病棟の人にもヴァイオレット色の人いるけど、
　綺麗に染まってたなぁ～♡）じゃあ、それでお願いします！」

ってな感じで最初の会話完了し、
いやぁ、結婚してるので、男受けとか関係ないし
そんな年齢じゃないし・・・・と思い
私はそのイケイケ度の美容師さんにちょっと引き気味でした（笑）
でも、カットはまぁまぁ。
どうしても、前の美容師さんのカットが上手だったから
同等の人を探してるけど、なかなか見つからず・・・
ホットペッパーを見ながらお店を転々としているのです。

カットはスムーズに終わり、次はカラーを入れ
待つこと十数分。。。。

「じゃあ流しますね～☆」

女のアシスタントの人が来ました。
シャワシャワ～
気持ちよくて寝そうだったところ･･･････首を持ち上げられ



ゴツンッ　ゴツンッ！！！！！



(lll´Д｀)ぇ････ 痛い･････
後頭部を洗うときのシャワーヘッドが私の頭を叩きつける…
ほんと、痛くて耐えるの必死でした。

こんな美容師さん始めてだーーーーーーーー
不快だーーーーーーーー


と、思いながらも終了し、その女性が
「トリートメントしますね＾＾」
と笑顔で対応。。。。
『はい･･･』と返事する顔がゆがみながら
トリートメントで数分放置♪

ピピピピピ

タイマーが鳴り、女性の人が
「じゃあ、ゆすぎに行きますね～」




『（え～またこの人？
　後頭部ガッツンガッツンされるの嫌だよぉおおおお。
　もう、ここにはこない！！！！！）』



心の中で叫びました。そして、爪で引っかかれるように洗われ
終了し、男性美容師さんが

「プロのブローを見せますね～」

『（あはは。ほんとですか？見せてくださいｗｗ）
　よろしくお願いします』

ブォ～ン

とドライヤーをかけ始め、
そこに女性のアシスタントも登場し、両脇から
　
ブォ～～～～～ン

かなり不快だ（笑）
心の中で、女性アシスタントよ。もうこないでください♪
と思っていました。

んで、なんとなく
ちょちょっと、ワックスをつけセット完了。


ちょっと口が軽い美容師さんだったけど、
髪型はとっても気に入りました＾＾

次はどこに行こうかなぁ～～～～～。
美容室の旅はまだまだ続きます♫♬♫♬♫